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<大郷町長選>あす告示 現前新三つどもえか

 任期満了に伴う宮城県大郷町長選は22日、告示される。いずれも無所属で、3選を目指す現職赤間正幸氏(67)と通算4期目を狙う前町長田中学氏(71)、前町議の新人石垣正博氏(69)が立候補を表明しており、三つどもえの戦いとなる公算が大きい。
 赤間氏は、医療費助成の18歳までの拡大や預かり保育の時間延長、町営住宅整備などの実績を強調。「安全・安心なまちづくりをさらに進める」と訴える。
 田中氏は「町民第一主義を前面に、停滞が続く大郷を再生する」と主張。大郷産農産物を東京圏で販売するルート開拓や町長給与の50%カットなどを掲げる。
 石垣氏は、農業と高齢者福祉の連携事業の推進、副町長2人制などを公約に「大郷ゆかりの支倉常長を軸に、レンゲ栽培で交流人口を拡大する」と力説する。
 投票は27日で、即日開票される。同日程の町議補選(欠員1)には元町議1人が立候補の準備を進めている。6月1日現在の有権者は7143人。


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2017年08月21日月曜日


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