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復興の願い共に響かす 仙台で演奏会 被災3県と沖縄の子どもたち

被災3県と沖縄県の子どもたちによる合同コンサート

 東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県と沖縄県のジュニアオーケストラなどによる合同コンサート「響け!復興へのハーモニー」が20日、仙台市青葉区の市青年文化センターであった。
 岩手県大槌町の大槌子どもオーケストラ、仙台市の仙台ジュニアオーケストラ、NHK仙台少年少女合唱隊、相馬市の相馬子どもオーケストラと、那覇市の那覇ジュニアオーケストラが合同オーケストラを編成した。沖縄の子ども15人を含む小中高生ら約90人がクラシック音楽や「東北3県メドレー」「島人の宝」「花は咲く」など息の合った演奏を響かせた。
 昨年の那覇公演に続き2回目。企画した琉球フィルハーモニック(那覇市)の上原正弘代表理事(52)は「音楽を通して親交を深め、将来は互いの地域の架け橋になってほしい」と話した。


2017年08月21日月曜日


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