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「レゴブロック」ロボット制御技術競う 仙台で大会 世界目指し39チーム熱戦

自作したロボットがうまく動くかどうか見詰める子どもたち

 小中高生が自作したロボットの自動制御技術を競う国際大会「WRO」の宮城県大会が20日、仙台市泉区の泉パークタウンタピオであり、仙台市や山形市などの計39チーム96人が熱戦を繰り広げた。
 各チームは玩具「レゴブロック」の市販キットを使い、1辺25センチ以内の自律型ロボットを用意。動物や太陽光パネルに見立てたブロックを指定地点に置いたり、回収したりする制御技術の正確さと速さを競った。
 仙台市内のロボット製作教室に通う榴岡小6年長谷川千優(ちひろ)君(12)と旭ケ丘小6年高橋航(こう)君(11)は「5月から作り始めた。試走ではうまくいったが、本番は途中でブロックに乗り上げてしまった」と話した。
 学校法人東北学院とレゴスクール仙台の共催。小中高各部門の代表チームは9月に東京都で開かれる決勝大会に進み、11月にコスタリカである世界大会出場を目指す。


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2017年08月21日月曜日


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