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<緒絶川灯ろう流し>川面の明かりに亡き人しのぶ

川面を流れていく灯籠

 宮城県大崎市古川の緒絶(おだえ)川で20日、恒例の「緒絶川灯ろう流し」が行われ、市民らが川面を流れる明かりに亡き人への思いを託した。
 灯ろう流しは戦前から続く送り盆の行事で、現在は商店街などで組織する市古川地域イベント連絡協議会が主催する。
 会場では読経の後、持ち寄った約200個の灯籠が次々と川に流された。人々は手を合わせて、流れていく灯籠を目で追った。
 亡き姉の初盆だったという男性は「姉の冥福と、この地の発展を祈った」と灯籠の明かりを見送った。


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2017年08月21日月曜日


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