秋田のニュース

1人暮らし男性25人入居のアパートで火災、3人死亡2人不明 秋田・横手

激しい炎を上げ、燃えるアパート。入居する男性3人が死亡し、男性2人の行方が分かっていない=22日午前2時10分ごろ、横手市南町

 22日午前0時50分ごろ、秋田県横手市南町のアパート「かねや南町ハイツ」(木造2階)から出火、焼け跡から男性2人の遺体が見つかり、搬送先の病院で男性1人の死亡が確認された。他に入居する男性2人と連絡が取れていない。
 横手署などによると、アパートには1人暮らしの20〜70代の男性25人が入居。死亡・不明の5人を除き、10人が骨折などで病院に搬送されたが命に別条はない。他の9人は逃げ出し無事。残る1人は外泊していた。
 アパートが全焼したほか、近くの民家など3棟に延焼し、約5時間後に鎮火した。
 同署によると、アパートは1、2階に6畳一間が計28室あり、1階に11人、2階に14人が住んでいた。アパートの運営会社によると、1階と2階にそれぞれ共用の浴室などがあり、1階に台所、玄関の外に喫煙所があった。
 現場はJR横手駅から南東に約1キロの住宅街。


関連ページ: 秋田 社会

2017年08月22日火曜日


先頭に戻る