秋田のニュース

旧秋田県立美術館 新文化活動施設20年夏にも開館

 秋田市は21日、2013年に閉館した旧秋田県立美術館(秋田市千秋明徳町)の整備に関し、年度内に文化活動施設としての基本計画を作り、20年夏にも開館する方針を明らかにした。同日の市議会総務委員会で示した。9月議会に提出する本年度一般会計補正予算案に準備費用を盛り込む。
 関係団体を交えた検討会を年度内に4回開き、基本計画に反映させる。10月以降、旧美術館を所有する県に土地や建物の無償譲渡を申し入れる。18年度に基本・実施設計をまとめ、19年度に改修工事に着手する。
 市は旧美術館の一帯を第2期中心市街地活性化基本計画の「芸術文化ゾーン」に位置付けている。新施設は県内外の作家や市民の創作活動の場などに活用する予定で、整備費は8億5000万円を見込む。


関連ページ: 秋田 文化・暮らし

2017年08月22日火曜日


先頭に戻る