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特産モモでもてなし 学生が道の駅でバー 福島・国見

自分たちが考案したメニューを提供する学生スタッフ(右)

 福島県国見町の国道4号沿いにある道の駅「国見あつかしの郷(さと)」で21日、大学生らが1日限りのバーをオープンし、特産のモモを使った独自メニューを利用客に提供した。

 カフェを間借りして開業したのは、地域おこしを目指す町の呼び掛けに応じた県内の学生や若手社会人15人。モモのスムージーやスイーツ、おつまみの「モモとチーズの生ハムロール」などを用意した。町内の歴史や文化に関するクイズ大会も開催した。
 「モモのソーダ」と「焼きモモのバニラアイス添え」を注文した地元の自営業村木彩子さん(38)は「いろいろと組み合わせたメニューは学生のアイデアが光っている」と話した。
 企画メンバーの一人、福島大3年榎本泉生(みずき)さん(21)=福島市=は「オリジナルメニューを注文してくれる方が多く『おいしいね』と言ってもらえてうれしかった」と笑顔で話した。


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2017年08月22日火曜日


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