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外国人観光誘客、輸出促進…「伊達な風会議」で官民が知恵絞る

商議所青年部員と国や県、市の職員が意見を交わした「伊達な風会議2017」

 仙台商工会議所青年部員と行政職員が地域課題を巡って意見を交わす「伊達な風会議2017」が21日、仙台市青葉区の同商議所であった。外国人観光誘客の拡大や輸出促進環境の構築などをテーマに議論した。
 今年で4回目。青年部員60人と、東北経済産業局、宮城県、仙台市の各職員計34人がテーマごとに6グループに分かれ、意見を交わした。東北経産局と宮城県職員の参加は初めて。
 輸出促進を話し合ったグループでは、市職員が海外事情に精通する人材育成の必要性を強調した。青年部の会員企業からは「仙台圏では輸出を望む企業が少ない。行政側にはモチベーションを上げる策を取ってほしい」などの意見が出た。
 主催した青年部の西牧潤地域活性化委員長は「若手経営者と行政側の若手職員が触れ合うことで、新しい見方や刺激を得てほしい」と話した。


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2017年08月23日水曜日


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