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暑さ一段落するはずが…「処暑」なのに真夏 仙台32.6度、蔵王32.1度

強い日差しを浴びて咲き誇るオミナエシ=23日午前10時30分ごろ、仙台市太白区の市野草園

 23日は二十四節気の「処暑」。暦の上では暑さが一段落するころとされるが、宮城県内は気圧の谷の影響で晴れや曇りとなり、朝から気温が上がった。低温と日照不足が続く夏空に、強い日差しと暑さが戻った。
 仙台管区気象台によると、23日正午までの最高気温は仙台32.6度、蔵王町蔵王32.1度、石巻30.0度など。石巻は7月17日以来の真夏日となった。
 仙台市太白区の市野草園では、秋の七草のオミナエシが花を咲かせ、青空から届く光を浴びていた。
 仙台では23日朝も観測史上2番目を更新する33日間連続の雨が降った。今月22日まで30日間の平均気温は、県内各地で平年を0.9〜1.9度下回っている。


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2017年08月23日水曜日


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