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生きた経済伝えます 東北企業が学校に出前授業「TOHOKUわくわくスクール」

 東北活性化研究センター(仙台市)は9月、東北6県と新潟県に本店・支店がある企業と地元の小中高生をつなぐ新規事業「TOHOKUわくわくスクール」を始める。製造や金融、食品加工など幅広い業種の社員が講師となり、各校で出前授業を行う。
 東邦銀行、鐘崎(仙台市)、JTB東北(同)など地元企業と、NEC、富士通、野村ホールディングスなど大手企業の計70社が9月〜来年1月、希望された学校に社員を派遣する。子どもたちに業務内容を説明したり、実演を交えて仕事の楽しさややりがいを伝えたりする。
 センターの藤原功三地域・産業振興部長は「次世代を担う子どもたちに企業や経済の動きに関心を持ってもらい、将来の進路を考えるきっかけにしてほしい」と語る。
 2018年度以降も継続し、参加企業をさらに増やす方針。
 センターは東北と新潟県の各校にパンフレットを送付しており、所定の用紙で申し込む。締め切りは9月29日。出前授業の対象学年や授業時間、実施地域は企業ごとに異なる。講師への謝金や交通費はセンターが負担する。
 連絡先は東北活性化研究センター地域・産業振興部022(222)3357。


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2017年08月23日水曜日


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