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名物食の開発や情報発信工夫を 仙台・観光振興セミナー

 リクルートライフスタイル(東京)の調査研究機関「じゃらんリサーチセンター」が主催する観光振興セミナーが23日、仙台市青葉区のホテルであった。南東北の自治体の観光担当者ら約140人が、近年の旅行動向や誘客対策を学んだ。
 沢登次彦センター長が講演し、「訪日外国人旅行者(インバウンド)の誘致が注目されるが、国内旅行者の減少も大きな課題。国内旅行者のニーズをつかめばインバウンドの誘致にもつながる」と話した。
 2016年度の東北の旅行者は1230万人で前年度比165万人の減。目的は食や温泉が上位だった。リクルートライフスタイル東日本グループの菅原隆グループマネジャーは「名物となる食の開発や、観光情報の発信を工夫する必要がある」と指摘した。


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2017年08月24日木曜日


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