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<一関市長選>立候補の動き現職以外なし 告示まで1カ月

 任期満了に伴う一関市長選(10月1日投開票)は、9月24日の告示まで1カ月となった。現職の勝部修氏(67)が3選を目指して無所属で立候補を表明している。ほかに立候補の動きはなく、2013年の前回に続いて無投票になる可能性もある。
 勝部氏は、超大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の誘致実現などを掲げて7月末に立候補を表明した。国際研究施設の誘致を人口減対策の切り札にしたい考えだ。
 一関市の人口は11万8540(7月1日現在)。岩手県では盛岡市(29万5800)に次ぐ規模だが、奥州市(11万7249)が背後に迫っている。
 勝部氏が管理者を務める一関地区広域行政組合が、一関市狐禅寺地区の住民と交わした覚書をほごにして目指す新ごみ焼却施設については、選挙戦で具体的な説明を避けるとみられる。
 市長選と同日告示される市議選は、定数30に対して36陣営が立候補の準備を進めている。6月1日現在の有権者は10万3117人。


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2017年08月24日木曜日


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