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<白神山地>青森側でイノシシ初確認 世界遺産地域から北に約7.3キロ

 環境省東北地方環境事務所は23日、青森、秋田両県にまたがる白神山地の世界遺産地域周辺地域の青森県側で、イノシシが初めて確認されたと発表した。青森県が設置した自動撮影カメラに写っていた。同県自然保護課によると、県全体でもイノシシが撮影されたのは初めて。
 今月13〜15日に世界遺産地域から北に約7.3キロの青森県深浦町森山で、性別不明の1頭が7回撮影された。県などは同一個体と推定している。
 白神山地周辺では、7月9日に秋田県側の能代市二ツ井町で初めて確認されていた。
 このほか、ニホンジカが今月3日と9日、世界遺産地域から南に約4.1キロの秋田県八峰町八森で2回撮影された。
 いずれも1頭で、3日は性別不明で、9日は雄だった。


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2017年08月24日木曜日


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