宮城のニュース

<連続降雨>仙台34日連続 史上2位を更新

 東北地方は24日、前線を伴った低気圧が発達しながら日本海を東に進んだ影響で、日本海側を中心に雷を伴って非常に激しい雨が降った。仙台は34日連続の降雨となり、6〜9月の観測史上2位を更新した。
 仙台管区気象台によると、24日午前8時から午後4時までの雨量は山形県真室川町差首鍋(さすなべ)104.5ミリ、仙北市田沢湖高原65.0ミリ、酒田63.0ミリなど。
 大雨で土砂災害の危険性が高まっているとして、五所川原市、大仙市、北秋田市、仙北市は一部地域に避難勧告を発令。秋田市と岩手県西和賀町は一部地域に避難準備・高齢者等避難開始を出した。
 前線は25日昼前にかけて東北地方を通過する見込み。25日午後6時までの24時間雨量は多い所で日本海側北部250ミリ、南部150ミリ、太平洋側北部180ミリ、南部80ミリと予想される。管区気象台は落雷や竜巻、土砂災害や低い土地への浸水、河川の増水に警戒を呼び掛けている。


関連ページ: 宮城 社会

2017年08月25日金曜日


先頭に戻る