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思い出と宿題抱え教室へ 小中学校夏休み終え再開

絵日記を見せ合い、夏休みの思い出を話す子どもたち=25日午前9時10分ごろ、仙台市宮城野区の東仙台小

 仙台市立の大半の小学校が25日、約1カ月の夏休みを終え、授業を再開した。子どもたちは宿題や学習用具などを両手に抱え、元気よく登校した。
 宮城野区の東仙台小(児童452人)は体育館で朝会を開いた。梅原隆司校長は「nice(ナイス)」と書いた紙を掲げ、「ナは何か一つでも一生懸命やる、イはいじめを許さない、スは素早く学習準備などを行う」と説明。「ナイスな日が増えるよう学校生活を送ろう」と呼び掛けた。
 1年1組の教室では子どもたちが宿題の絵日記を発表。担任教諭から夏休み中に頑張ったことを聞かれると「掃除を手伝った」などと挙手が相次いだ。1年須崎桃莉(ももり)さん(6)は「動物園でウサギを抱っこできて楽しかった」と話した。
 市立の小学校118校と中学校18校でこの日授業を再開し、全市立小中学校が1学期後半に入った。市立校は2学期制で、1学期は10月6日まで。


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2017年08月25日金曜日


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