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<楽天>粘投 安楽報われず「勝たないと意味がない」

3回、ロッテ・荻野(奥)に先制ソロを浴びた東北楽天・安楽

 東北楽天先発の安楽は七回途中2失点(自責点1)の粘投が報われなかった。シーズンが終盤に差し掛かって痛い4敗目を喫し「内容がどうこうではなく、勝たないと意味がない。粘り切れずに悔しい」と怒りを押し殺すように振り返った。
 最も悔やんだのが0−1の六回2死二塁で福浦を迎えた場面。1ストライクからの2球目、外角直球をうまくさばかれた。ベテランの「技ありの一打」ではあったが、「細川さんはボール球を要求した。その通りに投げられなかった」と肩を落とす。
 二回以外は毎回得点圏に走者を背負い、味方のまずい守備に足を引っ張られる場面もあった。「流れが悪い時こそ三振を取ろうと力んだ。(気合が)空回りした」と反省した。


2017年08月25日金曜日


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