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<ジョジョ展>原画一部入れ替え 再び冒険へ

作品に登場した場所を再現したコーナー。来場者の人気を集めた=25日午前10時50分ごろ、仙台市青葉区のせんだいメディアテーク

 人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の作者で仙台市出身の荒木飛呂彦さん(57)の原画展「ジョジョ展 in S市杜王町2017」が25日、作品の一部を入れ替えて展示を始めた。会場の青葉区のせんだいメディアテークは多くのファンでにぎわっている。9月10日まで。
 原画展は12日に開幕した。仙台がモチーフの「杜王町」を舞台にした第4部、現在連載中の第8部を中心にカラー原画とモノクロ原稿など380点以上を展示。このうち名場面を抜粋した第4部のモノクロ原稿152点を、休館日の24日に別の場面の作品に入れ替えた。総展示数は12年開催時の倍以上になった。
 原画展は「ジョジョ−」誕生30周年を記念し、河北新報社などの実行委員会と仙台市が主催した。
 実行委員会事務局長で市文化振興課の中山秀一課長は「ファンによって好きなシーンが違う。原稿を入れ替えたことで、一度来場した人もまた楽しめる内容になっている」とPRした。
 入場券はローソンチケットで発売中。日にち指定土日券と平日券があり、ともに料金は大人2000円、高校生以下1200円(未就学児無料)。


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2017年08月25日金曜日


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