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ライトバンが川に転落 男性1人遺体で発見 4人乗車か 岩手・宮古

 25日午前6時15分ごろ、岩手県宮古市区界の国道106号と並行して流れる閉伊川に「車と人が転落した」と通行人から110番があった。車両は午前9時半ごろ、転落したとみられる地点から約200メートル下流で発見。さらに約2・8キロ下流の川べりで、男性1人の遺体が見つかった。
 岩手県警によると、車両は宮古市の建設会社が所有するライトバンで、男性4人が乗っていたとみられる。遺体で発見された男性以外の安否は不明。男性の身元確認を進めるとともに、他にも川に流された人がいるとみて捜索している。
 県警と消防が水没した車両の周辺で捜索を続けているが、前日からの大雨で閉伊川は増水しており、車両内部の確認は難航している。
 車両が転落したとみられる地点には、ガードレールが突き破られた形跡があった。建設会社によると、ライトバンは従業員を乗せて盛岡方面に向かっていた。


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2017年08月25日金曜日


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