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秋田で大雨、800人に避難指示 「大曲の花火」判断は26日朝発表

 秋田県大仙市は25日、大雨の影響で市内を流れる福部内川が増水し氾濫の恐れがあるとして、大曲福見町の369世帯、833人に避難指示を出した。避難勧告は秋田、由利本荘、大仙の3市計1万6002世帯、3万9794人と、盛岡、花巻の両市計4578世帯、1万2862人に出されている。
 国土交通省湯沢河川国道事務所によると、大仙市を流れる雄物川が、協和峰吉川、神宮寺、寺館の3カ所で氾濫した。大仙市で26日に開かれる第91回全国花火競技大会を実施するかどうかは、26日午前6時に大会の公式ウェブサイトで発表する。
 JR東日本盛岡支社によると、大雨の影響で秋田新幹線は25日午前中の運転を見合わせた。午前10時現在、田沢湖線で区間運休を含めて上下計4本が運休。花輪線と東北線で上下計4本が最大46分遅れた。
 秋田県では7月、記録的な豪雨により、河川の氾濫や道路の冠水が相次ぎ、大仙市など広い範囲で被害が出た。
 五所川原市の一部地域に発令されていた避難勧告は25日朝に解除され、避難所も閉鎖した。


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2017年08月25日金曜日


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