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<新庄まつり>宵の街彩る時代絵巻の山車

歴史絵巻を表現した色鮮やかな山車=24日午後7時、新庄市多門町

 約260年の歴史がある新庄まつりが24日、新庄市で始まった。国連教育科学文化機関(ユネスコ)が昨年12月、無形文化遺産に登録した18府県33件の祭りで構成される「山・鉾(ほこ)・屋台行事」の一つで、登録後初めての開催となる。
 初日は宵まつり。歌舞伎や歴史物語の名場面を表現した20台の山車(やたい)が、市中心部を巡行した。豪華さを競い、街は山車を引く子どもたちの「チェレーンコ、ヤッサー」の掛け声と祭りばやしに包まれた。
 25日は本まつりで、午前9時から新庄藩の威光を伝える神輿(みこし)渡御行列、午前10時から山車の運行がある。26日は後まつりがあり、市中心部で山車全20台を展示する。


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2017年08月25日金曜日


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