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<ジョジョ展>冒険新た 第4部のモノクロ原稿152点入れ替え

単行本をモチーフにした巨大な作品を撮影して楽しむ来場者ら

 人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の作者で仙台市出身の荒木飛呂彦さん(57)の原画展「ジョジョ展 in S市杜王町2017」が25日、作品の一部を入れ替え、後半の展示を始めた。会場のせんだいメディアテーク(青葉区)は多くのファンでにぎわっている。9月10日まで。
 原画展は12日に開幕した。仙台がモチーフの「杜王町」を舞台にした第4部、現在連載中の第8部を中心にカラー原画とモノクロ原稿など380点以上を展示。このうち名場面を抜粋した第4部のモノクロ原稿152点を、休館日の24日に別の場面の作品に入れ替えた。総展示数は12年開催時の倍の約500点という。
 25日は宮城県内外から多くのファンが会場を訪れた。名古屋市の会社員福本陵司さん(34)は「原画は単行本で見る絵より、はるかに迫力があった。会場の外にも仕掛けがあり、街全体が盛り上がっていると感じた」と話した。
 原画展は「ジョジョ−」誕生30周年を記念し、河北新報社などの実行委員会と仙台市が主催した。入場券はローソンチケットで販売。日にち指定土日券と平日券があり、ともに料金は大人2000円、高校生以下1200円(未就学児無料)。


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2017年08月26日土曜日


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