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東京五輪にちなんだ白菜「オリンピア」高校生と小学生が種まき交流

協力して種に水をまく高校生と小学生

 宮城県村田高で22日、生徒と村田小の児童計約20人が両校の交流を深めようと白菜の種まきをした。
 昇降口前の広場に育苗トレーを並べ、参加者は1ミリほどの種を一粒ずつまいた。白菜が大きく成長することを願いながら、じょうろで水をまいた。
 村田小4年三浦優人君(10)は「しゃがむのがつらかった」と作業の大変さをかみしめ、同4年升湧平君(9)は「みんなで楽しく作業できて良かった」と振り返った。
 育てるのは1964年の東京五輪にちなんで発表された品種「オリンピア」。同五輪で町出身の三宅義信さんが重量挙げで金メダルを獲得したことに敬意を表し、村田高の教諭らが2014年度に小・高連携の一環として始めた。


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2017年08月27日日曜日


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