宮城のニュース

甲子園8強の仙台育英選手らが本社訪問 県大会再試合「力に」

全国高校野球選手権大会ベスト8を報告に訪れた仙台育英高の野球部員=25日、河北新報社

 第99回全国高校野球選手権大会に宮城代表として出場し、8強入りを果たした仙台育英の選手ら21人が25日、河北新報社を訪れ、甲子園での戦いを報告した。
 佐々木順一朗監督は、宮城大会の準決勝で延長十五回引き分けの再試合を制したことなどを挙げ、「その力が生きたからこそ、甲子園で4試合を戦うことができた」と話した。
 19日の大阪桐蔭戦で逆転サヨナラ打を放った馬目郁也選手(3年)は「九回2死からみんなが必死になってつないでくれたおかげだ」と強調。今大会で防御率1.48と好投を見せた主戦長谷川拓帆選手(3年)は「たくさんの人の支えがあったからこそ戦えた。後輩には自分たちが果たせなかった(全国制覇の)目標を達成してほしい」と語った。
 選手らは同日、県庁も訪問。村井嘉浩知事は「来年こそは優勝旗を白河以北に持ってきてほしい」と激励した。


2017年08月26日土曜日


先頭に戻る