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契約満了前に不当解雇 元町臨時職員女性の請求棄却

 青森県深浦町の元臨時職員の女性が契約満了前に不当解雇されたとして、町に220万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、青森地裁は25日、女性の請求を棄却した。判決は「解雇前の町側との面談で、女性は臨時職員の契約が終了してもやむを得ないと考え、自ら退職を申し出た。解雇は依願退職の承認であり、女性の権利や利益を侵害していない」と判断した。判決によると、臨時職員としての契約は昨年4〜9月の6カ月間だった。女性の夫が昨年8月25日、町長選への立候補を表明し、女性と町側は同29日に面談した。町は同30日、担当業務終了を理由に同31日付で解雇を通知した。


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2017年08月26日土曜日


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