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<大曲の花火>観覧エリア冠水 復旧作業進め予定通り26日開催

大雨の影響で冠水した雄物川河川敷に設置された大曲の花火の会場=25日午後3時35分ごろ、大仙市

 秋田県内に降った大雨の影響で、26日に大仙市で開催予定の第91回全国花火競技大会(大曲の花火)の会場となる雄物川河川敷が冠水した。予定通り開催するか延期するかは、26日午前6時に大会の公式ウェブサイトなどで発表する。
 会場は7月の大雨でも冠水した。急ピッチで準備を進め、ほぼ終えたにもかかわらず、今回の大雨で再び観覧席が水に漬かった。
 25日午前8時半ごろには、市民ら約100人が河川敷を望む堤防の上から心配そうに会場を眺めた。近くに住む無職杉山奉博さん(74)は「大会直前の冠水被害は過去にもあったが、近年、これほどの被害はない。予定通り開催してほしい」と話した。
 延期の場合は、大雨の影響を受けた1995年の第69回以来、22年ぶりとなる。同年は8月26日の予定が同30日になった。
 大会事務局の大曲商工会議所によると、会場の水が引き次第、泥やごみの撤去、観覧席の消毒、流された仮設トイレなどの再設置といった復旧作業を進める。



 第91回全国花火競技大会(大曲の花火)の実行委員会は26日、同日の大会を予定通り開催すると発表した。
 24〜25日に降った大雨で、会場となる大仙市の雄物川河川敷が冠水し、観覧席が水に漬かるなどしたが、復旧作業が間に合った。


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2017年08月26日土曜日


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