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<宮城知事選>「村井県政転換を」市民団体発足、対立候補選定へ

「新しい知事を選ぶ会」の発足集会で、村井知事の対立候補を擁立する方針を確認した出席者

 任期満了に伴う知事選(10月5日告示、22日投開票)で、4選を狙う村井嘉浩知事(57)の対立候補擁立を目指す市民団体「県民の県民による県民のための新しい知事を選ぶ会」が26日、仙台市青葉区の県民会館で発足集会を開いた。
 鹿野文永元鹿島台町長や遠藤恵子東北学院大名誉教授、佐久間敬子弁護士らが呼び掛け人となり、約260人が参加。村井県政の転換を目指す集会アピールを全会一致で採択した。
 新しい知事候補に望む政策として、(1)福祉・教育に重きを置く(2)被災者や地場産業に寄り添う(3)脱原発・脱石炭を目指す−などを確認した。選ぶ会は野党政党に共闘態勢の構築を働き掛けるなどしながら、候補者の選定作業を急ぐ。
 共同代表の佐久間弁護士は「市長選は市民が候補者擁立を主導し、勝利を収めた。県民が望む県政を実現してくれる知事候補を選びたい」と話した。


2017年08月27日日曜日


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