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マンボウサンバ 軽快リズムにノリノリ

思い思いの衣装で元気いっぱい踊る参加者たち

 気仙沼市本吉町の夏の恒例行事「本吉マンボウサンバ大会」(大会実行委員会主催)が26日夜、市本吉公民館前特設会場であった。子どもの部5団体、大人の部17団体の計22団体420人が参加し、軽快なリズムに乗って踊りを楽しんだ。
 町のキャラクター「マンボウ」にちなんだ祭りで今年23回目。例年、町中心部の津谷商店街通りで行っていたが、今年は予算不足で警備員が確保できなかったため、会場を公民館の駐車場に移した。
 色とりどりの衣装をまとった参加者たちは祭り用のオリジナル曲に合わせて乱舞。約300メートルの周回コースで約2時間にわたってパフォーマンスを披露した。
 東日本大震災後、毎年、気仙沼市でボランティア活動を続けている埼玉県の川越総合高も初参加。1〜3年の38人が元気あふれる踊りを見せた。3年古川原由芽さん(17)は「熱気と迫力がすごい。最高に楽しい。学校で練習してきた成果を出せた」と喜んだ。
 本吉響高吹奏楽部の演奏や町の伝統芸能「平磯虎舞」も大会を盛り上げた。


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2017年08月28日月曜日


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