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<ベガルタ>4戦ぶり黒星 連勝2で止まる

 第24節第1日(26日・札幌厚別公園競技場ほか=7試合)仙台はアウェーで札幌に0−1で敗れ、連勝は2で止まった。通算成績は8勝5分け11敗の勝ち点29で、順位は12位で変わらない。
 首位鹿島はC大阪との上位対決を1−0で制し、勝ち点を52に伸ばした。C大阪は同45で2位から暫定4位に後退。横浜MはFC東京を1−0で下して14戦負けなしとし、同47で暫定2位に浮上した。柏は新潟と1−1で引き分け、勝ち点46で暫定3位。
 仙台は9月10日の次節、仙台市のユアスタ仙台に鳥栖を迎え撃つ。

(2)厚別(1勝1敗)
札幌 1 0−0 0 仙台
     1−0
▽得点経過
 後8分 1−0 ヘイス(4)
▽観衆 9,535人

 仙台が4戦ぶりの黒星。前半は互角の展開。風下に立たされたが、集中を切らさず粘り強く守った。後半8分に一瞬の隙を突かれ、兵藤の左クロスをヘイスに頭で決められた。30分にクリスランを投入し反撃に出たが、札幌の厚い壁にはね返されゴールは遠かった。

<後半の攻め不調/仙台・渡辺晋監督の話>
 前半は悪いなりにも失点をゼロに抑えられたので、後半にもっとパワーを持って攻めたかったが、うまくいかなかった。コイントスや風向きは、われわれが左右できない部分。自分たちの質を高めることに集中して、次節以降に臨みたい。

<風の影響あった/札幌・四方田修平監督の話>
 思った以上にピッチでボールが走りづらい状態だった。加えて風の影響もあった。最後は相手に押し込まれたが、集中力を切らさず、勝ち点3が取れて良かった。

☆ベガルタみっくすぞーん
<MF三田啓貴(後半17分に今季初めて途中交代)>
 「前半押し込んだところで決めたかった。最近、風邪で体調を崩していて、ベストなコンディションではない。しっかり治して次に向かいたい」

<DF蜂須賀孝治(3試合ぶりに右ウイングバックで先発)。
 「(前節)新潟戦も押し込まれた中で逆転できたので、ひっくり返す気持ちを出して戦えれば良かった。しっかり、勝ち点1でもものにしていかないといけない」

<DF大岩一貴(センターバックとして守備を振り返り)>
 「クロスからの失点は自分が前に出ていれば防げた。(守備面で)風や芝の状態は相手も同じなので言い訳にできない」


2017年08月27日日曜日


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