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<閉伊川車転落>新たに2遺体収容 転落現場から2〜3km地点

古里さんの遺体を搬送車に運び込む捜査員=26日午後3時30分ごろ、宮古市区界

 25日に岩手県宮古市区界の国道106号から閉伊川に男性4人が乗っていたとみられるライトバンが転落、男性1人が死亡した事故で、岩手県警は26日、川の中から男性2人の遺体を収容した。
 宮古署によると、亡くなったのは、宮古市黒森町、作業員森翔太郎さん(29)と、同市西ケ丘2丁目、作業員古里瑞岐さん(25)。
 森さんは車両が転落した現場から下流に約2キロ、古里さんは約3キロの地点で、どちらも岸から伸びた枝に引っ掛かった状態で見つかった。
 同市黒森町、作業員池田良治さん(19)とは連絡が取れていない。
 3人は、25日に遺体で見つかった同市黒森町、建設業池田雄希さん(29)経営の事業所で働いていた。
 雄希さんら4人が乗っていたとみられるライトバンは25日午前6時10分ごろ、同市から盛岡方面の作業現場に向かう途中、道路左脇のガードレールに衝突して川に転落した。
 26日は午前8時から県警と消防が計約50人で捜索し、車両転落現場から下流約20キロの区間を調べた。
 27日は午前8時から、残る良治さんの捜索を再開する。


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2017年08月27日日曜日


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