秋田のニュース

<大曲の花火>雨上がり 夜空に大輪 観客を魅了

色鮮やかな光の華が夜空を舞った=26日午後8時35分ごろ、大仙市の雄物川河川敷

 第91回全国花火競技大会(大曲の花火)が26日、大仙市の雄物川河川敷で開かれた。東北の6社を含む27業者が花火の技術を競い、光の華が約74万人(主催者発表)の観客を魅了した。
 会場は前日までに降った大雨で冠水。開催が危ぶまれたが、市職員らによる懸命な復旧作業で予定通りの実施にこぎ着けた。
 今年のテーマは「行雲流水 日々新たに、又(ま)た日に新たなり」。光と音が織りなす約1万8000発の花火が打ち上げられた。
 大会開始前、秋田県内を襲った7月の豪雨からの復興を祈る計30発の「激励花火」が上がり、水害の爪痕が残る被災地を癒やした。


関連ページ: 秋田 社会

2017年08月27日日曜日


先頭に戻る