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<JT将棋フェス>プロの力 対局し実感「名人の手は正確で驚いた」

佐藤名人(左から2人目)らプロ棋士とのリレー対局が行われた将棋フェス

 東日本大震災からの復興を後押しする「JT応援プロジェクト・将棋フェスティバル」(河北新報社主催、JT協賛)が27日、宮城県栗原市志波姫のエポカ21であった。佐藤天彦名人らプロ棋士が指導対局などで参加者と交流した。
 将棋ファンやアマチュア棋士約110人が参加。プロとアマのリレー対局では、抽選で選ばれた6人が、佐藤名人、野月浩貴八段とそれぞれ戦うチームに分かれて対戦した。
 会場では中村太地六段による将棋の手を解説するクイズや、室谷由紀女流二段、安食総子女流初段を加えたプロ5人と交互に対局できる多面指しなどを開催。参加者は充実した表情で各コーナーを回った。
 リレー対局で佐藤名人と対戦した松島町松島二小5年及川武悠君(10)は「少し緊張した。名人の手は正確で驚いた」、野月八段と勝負した多賀城市高崎中2年笹原駿佑さん(13)は「時間内に冷静に攻める姿勢を見習いたい」と話した。


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2017年08月28日月曜日


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