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楽しみながら防災学ぼう 仙台でイベント

放水を体験する子ども

 市民に防災意識を高めてもらおうと、仙台市は27日、青葉区の勾当台公園で「せんだい防災のひろば2017」を開催した。今年で15回目。天候にも恵まれ、多くの家族連れが訪れた。
 今年のテーマは「楽しみながら学ぼう 我が家の防災」。県警や消防局、陸上自衛隊など36団体が参加。地震体験車「ぐらら」での地震体験、はしご車搭乗体験、放水体験などの各コーナーが設けられ、子どもたちの人気を集めた。非常食の試食や防災グッズの紹介などもあった。
 野外音楽堂ステージでは市消防音楽隊の演奏や仙台を拠点に活動するご当地アイドル「みちのく仙台ORI☆姫隊」など7団体が、パフォーマンスで会場を盛り上げた。
 親子で地震体験車に搭乗した青葉区の錦ケ丘小1年保坂優芽さん(6)は「揺れがすごくて驚いたけど、楽しかった」、母親の佳奈さん(33)は「こういった機会に震災を思い出し、子どもたちにも防災についてしっかり伝えていきたい」と話した。


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2017年08月28日月曜日


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