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<市長会>会長代理に佐藤塩釜市長選出

佐藤昭塩釜市長

 宮城県市長会は28日、塩釜市のマリンゲート塩釜で定例会議を開き、奥山恵美子前仙台市長の退任に伴い空席となっている会長の職務代理者として佐藤昭塩釜市長(75)を選出した。新会長を選ぶ来春までの暫定措置で、職務代理者を置くのは初めて。
 副会長の伊藤康志大崎市長が職務代理者設置を提案し、塩釜市長4期目の佐藤氏が経験豊富で適任として全会一致で決めた。設置期間は、奥山氏の会長残任期間の来春までとした。
 県市長会の事務局は会長市が担う決まりだが、来春までは仙台市が暫定的に担う。県市長会は今後、仙台市長が会長を担ってきた慣例や事務局の在り方などを議論していく方針。
 一方、10月に鶴岡市で開かれる東北市長会では、会長だった奥山氏の後任として今月22日に就任した郡和子仙台市長を推薦することを決めた。
 定例会議ではほかに、東日本大震災からの復旧復興に関する決議案など計50件を承認した。


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2017年08月29日火曜日


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