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健診の受診券100人分誤送付 仙台市

 仙台市は28日、市民向けに実施している肺がん・結核健診の受診券100人分を誤って別の市民に送付したと発表した。受診券には住所や氏名、生年月日などが記載されており、市が回収を急いでいる。
 健診業務を委託する県結核予防会の職員が受診券を封入する際、機械の設定を一部で誤り、受診券2枚を同じ封筒に入れたのが原因。予防会は24日、秋に実施する太白区の健診の申込者約2万人に受診券を発送し、25日に市民からの指摘で発覚した。
 封入作業中に足りなくなった100人分の受診券は、現場の判断で印刷をし直したため、受診券が届かなかった人はいないという。市健康政策課は「受診券が足りなくなった段階でミスを疑うべきだった」として陳謝した。


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2017年08月29日火曜日


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