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<生活・学習習慣アンケート>宮城県、規則正しい生活定着 予習復習も全国平均上回る

 全国学力テストと同時に実施された生活・学習習慣に関するアンケートでは、「朝食を取る」「同じ時間に起きる、寝る」など基礎的な習慣を質問した3項目で小中学校ともに全国平均を上回り、規則正しい生活が定着している傾向がうかがえた。
 アンケートの主な結果は表の通り。スマートフォンでインターネットなどをする割合は小学生6.3%、中学生15.7%でそれぞれ平均を0.7ポイント、2.4ポイント下回った。
 テレビなどを3時間以上視聴する割合は、小学生が平均より1.6ポイント高かったが、中学生は1.7ポイント低かった。
 学習習慣に関する質問では、「家庭で授業の予習、復習をする」と回答した児童生徒が平均を大きく上回った一方、平日に家庭で2時間以上学習する割合は小学校で5.3ポイント、中学校で4.4ポイント下回った。
 学校の授業以外で30分以上読書をする習慣は、小学校37.0%、中学校31.2%で、ともに平均を0.5ポイント、2.0ポイント上回った。新聞を週に1回以上読むと答えた割合は小学校で2.1ポイント低かったが、中学校は0.7ポイントプラスに転じた。全体では20%を下回った。


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2017年08月29日火曜日


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