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名古屋のIT企業 青森市に事業所 県などと協定

基本協定に調印した(左から)小野寺晃彦青森市長、伊原社長、相馬雄幸青森県商工労働部次長

 IT企業のグローバルワイズ(名古屋市)が青森市に青森事業所を今秋開設することになり、同社と青森県、市の3者が28日、市内のホテルで基本協定に調印した。
 同社は自動車メーカーや航空機産業などの企業の受発注システムやクラウド化支援、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」のアプリケーション開発など多岐にわたるシステム業務を手掛ける。
 青森事業所は10月1日に県庁近くの市中心部に開設し、システム開発などの業務を始める。本年度は中途採用で地元から技術者5人を採用する。
 愛知県外の同社事業所は東京、大阪に次いで3カ所目。青森への開設について伊原栄一社長は「1日3便ある飛行機で名古屋(小牧空港)と約1時間半で行き来できる。札幌と仙台の中間にした」と話した。
 今後、青森を中心に東北や北海道で顧客を開拓するという。


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2017年08月29日火曜日


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