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<秋田大雨>農水被害額2億円超に 県、28日まとめ 額は増える見通し

 秋田県は28日、24〜25日に降った大雨による農林水産関係の被害額が28日正午現在のまとめで2億209万円に上ると発表した。被害の大きかった秋田、大仙、北秋田の3市は調査中のため、額は増える見通し。
 水稲は水田に土砂が流れ込むなどして261ヘクタール、8203万円の被害があった。野菜や大豆を含む被害額は8680万円。農地は43カ所で4362万円、ため池やポンプ場といった農業用施設は60カ所で7022万円の被害が出た。
 道路や河川の被害は今後取りまとめる。
 県は同日、7月22〜23日の大雨による河川、道路など土木施設の被害が199億2990万円に増えたと明らかにした。被害状況の精査や復旧方法を再検討したためで、8月16日現在の135億1990万円から64億1000万円の増。農業を含めた全体の被害額は290億円を超えた。


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2017年08月29日火曜日


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