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躍動壮観元祖の舞 尾花沢・花笠まつり 67団体、約3000人の踊り手参加

「ヤッショウマカショ」の掛け声とともに、生き生きとした踊りを披露する子どもたち

 花笠音頭・踊り発祥の地の尾花沢市で28日、「おばなざわ花笠まつり」のメイン行事の大パレードがあった。各団体ごとにそろいの法被姿の参加者たちが、かさを巧みに回して市中心部の約500メートルの通りで元祖の踊りを披露した。
 市内をはじめ、友好都市の岩沼市などから計67団体、約3000人が踊り手として参加。「ヤッショウマカショ」の掛け声とともに、躍動感あふれる踊りで観客を引き付けた。
 花笠音頭は、大正時代にかんがい用水を確保するために始まった徳良湖築堤工事の際、作業していた人たちが歌った「土(ど)つき唄(うた)」が始まり。それに合わせた即興の踊りが花笠踊りの原型だといわれている。まつりは27、28の両日に開かれた。


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2017年08月29日火曜日


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