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いわでやま農協がパン工房開店

初日から大勢の人でにぎわったメルカド

 いわでやま農協(大崎市)は、大崎市岩出山の購買施設「メルカド四季彩館」内にベーカリーカフェ「メルカド」を開店した。
 焼きたてパンのほか、組合員農家が育てた野菜を使ったサンドイッチ、ピザなど計約40種を売る。地場産ブルーベリーやライスパフを添えたアイスクリームも用意し、計16席のテラスで飲食できる。
 7月から約2000万円をかけて、購買課の事務室約26平方メートルをパン工房に改修した。山崎製パンから生地を仕入れ、同社で1カ月間研修を受けた農協職員5人が製造、販売を担う。野菜直売スペースも拡充し、相乗効果を狙う。
 9日あった開店式典で、鈴木千世秀組合長は「農協の自己改革の一環。若い人を呼び込み、組合員の所得向上につなげたい」とあいさつした。午前9時半〜午後6時。年末年始は休み。連絡先は0229(72)0005。


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2017年08月31日木曜日


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