宮城のニュース

<楽天>塩見無念の黒星 直球に復活の兆しも

【東北楽天1―3西武】6回西武無死一、三塁、ピンチで与田投手コーチのアドバイスを聞く東北楽天先発の塩見=コボパ宮城

 東北楽天の先発塩見は「内容が悪ければ2軍に落とされる覚悟を持って臨みたい」とマウンドに上がった。しかし、期待されたチームの連敗脱出はならなかった。
 20日ぶりに先発の機会を得た左腕は完璧な立ち上がりを見せ、一〜三回は緩急をつけた投球で三者凡退に抑えた。悔やまれるのは、味方が同点とした直後の六回、先頭の森に与えた四球だ。続く秋山(八戸大出)、浅村の連打で1点を勝ち越され、六回途中2失点で無念の降板。「先頭への四球。これが駄目だった」とうつむいた。
 敗戦投手になったものの、直球の力強さが戻ってきた様子。与田投手コーチは「四球絡みの失点で流れをつくれなかったが、球自体は良かった」と復調の兆しを感じ取っていた。


2017年08月30日水曜日


先頭に戻る