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東北6月 景気回復続く 東経連が判断据え置き 自動車など生産好調

 東北経済連合会は29日、新潟を含む東北7県の6月の景気動向調査結果をまとめた。景気について「全体として緩やかな回復基調が続いている」との基調判断を2カ月連続で据え置いた。住宅投資は前年割れしたが、自動車などの生産が好調を維持した。
 主要経済指標を基に分析した。新潟を除く6県の鉱工業生産指数は2.3%低下の99.7と、4カ月ぶりに悪化。主要16業種のうち12業種で低下したが、自動車はモデルチェンジに伴い生産が伸びている。
 個人消費は、7県の乗用車新車登録・販売台数が前年同月比18.2%の増加となり、8カ月連続の前年超え。6県の百貨店・スーパー販売額(全店ベース)は前年同月比1.1%減で、2カ月連続で下回った。百貨店ではアクセサリーや高級時計が好調だった。
 7県の新設住宅着工戸数は前年同月比8.2%減の6491戸で、2カ月連続のダウン。7県の有効求人倍率は前月から横ばいの1.46倍となり、統計開始以来最高を維持した。


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2017年08月30日水曜日


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