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<いちおし土産>迫力の竜、はためく吹き流し…みなと祭の雄姿再現

塩釜みなと祭の御座船「龍鳳丸」をデザインしたチョロQ

◎御座船「龍鳳丸」チョロQ/塩釜商工会議所(宮城県塩釜市)

 毎年7月の塩釜みなと祭では、2隻の御座船が松島湾を巡る。約100隻のお供の船を引き連れ、海を渡る姿は勇壮だ。塩釜商工会議所が今年製作したのは、御座船「龍鳳(りゅうほう)丸」のミニカー「チョロQ」。みなと祭の第70回を記念した。
 迫力ある竜頭、志波彦神社(塩釜市)のみこしや、のぼり、風にはためく吹き流しなどデザインは本物そっくり。担当者は「実際に手に取った方々からは『チョロQとしては作りがかなり精巧』と評価してもらっている」と手応えを語る。
 パッケージのデザインにも力を入れ、海上を航行する姿を再現した。QRコードを印刷してあり、アクセスするとみなと祭の歴史などを知ることができる。
 昨年は、もう1隻の御座船「鳳凰(ほうおう)丸」のチョロQを製作し、評判を呼んだ。「龍鳳丸チョロQもぜひ、塩釜の土産品として活用を」と塩釜商議所はPRする。

<メモ>価格は1500円。塩釜市内ではJR仙石線本塩釜駅前の「しおがま・まちの駅」や小売店、郵便局など約30カ所で販売している。塩釜神社ではお守り付きで1800円で授与する。連絡先は塩釜商工会議所022(367)5111。


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2017年08月31日木曜日


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