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<民進代表選>東北の党員・サポーター2896人増加

 9月1日に国会議員らによる投開票が行われる民進党代表選で、党員・サポーターの投票が30日締め切られた。東北6県の党員・サポーター総数は2万1371人で、前年より2896人増加。旧維新の党との合流や参院選の影響で募集が進まなかった前年から、大幅に回復した。
 6県の登録者は表の通り。増加したのは多い順に福島(1168人)、宮城(906人)、山形(556人)、岩手(348人)、青森(82人)の5県。秋田は164人減った。
 党員・サポーターは例年1月ごろから募集作業を加速させ、5月末に各県連が登録者数を取りまとめ党本部に申告する。昨年は3月に旧維新と合流し、7月に参院選があった。
 福島県連事務局は「接戦を勝ち抜いた参院選後、地道に募集活動を重ねてきた成果」と説明。宮城県連事務局は「今年は仙台市長選もあったが、国会・地方議員が精力的に動き例年並みの数に戻した」と話す。
 代表選は国会議員と国政選挙の公認候補予定者、地方議員、党員・サポーターによる投票をポイント換算する。党員・サポーターは郵便で投票し、都道府県ごとにドント方式で比例配分される仕組み。福島、宮城は投票権がそれぞれ1ポイント増加した。
 党員・サポーターは年会費が党員6000円、サポーター2000円。代表選の投票権が与えられ、党主催の政策勉強会などにも参加できる。各県連などで申し込みを受け付けている。


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2017年08月31日木曜日


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