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RSウイルス注意喚起 感染症増加傾向 宮城県

 宮城県は31日、乳幼児に発熱や鼻水、せきをもたらすRSウイルス感染症が増加傾向にあるとして注意を喚起した。第34週(8月21〜27日)の県内59医療機関の患者数が1定点当たり2.97人で、過去5年間の平均0.44人の7倍弱に上った。
 RSウイルスは例年冬に流行するが、夏に感染が広がるケースもある。せきやくしゃみ、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることで感染し、生後間もない子どもは細気管支炎や肺炎にかかる恐れもある。
 県疾病・感染症対策室は「せっけんと流水による手洗いを徹底し、乳幼児がよく触る場所やおもちゃの消毒を心掛けてほしい」と呼び掛けている。


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2017年09月01日金曜日


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