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ジョジョランド・奇妙な巡礼マップ(2)OWSON/外装変更グッズも販売

「ジョジョ立ち」で友人と記念撮影する岩住さん(右)

 人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の作者、荒木飛呂彦さん(57)は仙台市出身だ。第4部と第8部の舞台「杜王町」は仙台がモチーフで、ファンに愛される「聖地」がある。青葉区のせんだいメディアテークで9月10日まで開催中の荒木さんの原画展に合わせ、関連企画と共に探してみた。(7回続き)

 仙台市青葉区一番町1丁目のコンビニエンスストア「LAWSON(ローソン)仙台柳町通店」が8月12日〜9月10日、「OWSON(オーソン)」として期間限定で営業中だ。
 オーソンは「ジョジョの奇妙な冒険」第4部で「少女の幽霊に会える小道」に登場する。小道は「あの世」と「この世」の境目。ほとんどの人が見えないが、迷い込んだ末に後ろを振り返ると、無数の手に「あの世」に連れていかれてしまうという。
 外装や看板のロゴはオーソンに変更され、入店音にキャラクターの声を使用。店内にはオリジナルの「杜王町ラジオ」が流れる。
 オーソンのオリジナルグッズとして、Tシャツや文房具も販売。グッズを購入すると、オーソンのロゴ入りレジ袋がもらえる。
 「ジョジョ展」の帰りに訪れた、愛知県の大学に通う仙台市泉区出身の岩住久未さん(19)は、店先で友人とキャラクター特有のポーズ「ジョジョ立ち」で記念撮影。「高校時代からファンで、店内がジョジョ色に染まっていてうれしい」と興奮した様子で話す。
 オーソン、いやローソン東北運営部の岡崎英和さん(40)は「ジョジョの世界観を大切にしているので、ぜひ見に来てほしい」と来店を呼び掛けている。

[オーソン]仙台市青葉区一番町1丁目8の3。24時間営業。店内にはオーソンのロゴ入りスタンプも設置。グッズは無くなり次第、販売終了。ジョジョ関連グッズはJR仙台駅前のイービーンズ9階「特設物販会場」でも販売している。


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2017年09月01日金曜日


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