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<塩釜市>災害公営住宅に一般入居者 空室57戸で募集へ

 宮城県塩釜市は1日、整備した災害公営住宅に空きが出たため、入居条件を被災者以外にも広げた一般募集を4日に始めると発表した。
 募集するのは計57戸。内訳は清水沢東1号棟36戸、同2号棟17戸、錦町東2戸、寒風沢2戸。入居には月収などの制約がある。市外在住者も申し込めるが、現在、県営・市営住宅に住んでいる人は対象外。申込書を4日から配布する。受付期間は11〜20日。
 市は被災者に入居を呼び掛けてきたが、応募がないことから一般募集する。整備した計390戸のうち約15%が空きになったことについて、佐藤昭市長は「被災者へのアンケートや聞き取りを通じて最大公約数の整備を計画したが、完成まで6年もかかったのは反省材料だ」と語った。
 連絡先は市定住促進課022(355)8347。


2017年09月02日土曜日


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