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<一斉放送破綻>代替策はFMか有線放送に

 宮城県色麻町のデジタル無線網による災害情報などの一斉放送事業が破綻した問題で、早坂利悦町長は1日の町議会全員協議会で、代替策として、町内の約6割の世帯に普及する有線放送電話から通話機能を外し、放送機能に特化して全世帯に拡充する案を示した。
 町が設置した第三者検討委員会は、コミュニティーFMの中継局開設などを提案していた。早坂町長は「FMか有線放送かになる」と2案に絞ったことを明らかにした。FMの電波が届く範囲や強さの調査結果が中旬に出るのを待ち、月内にも最終判断する。


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2017年09月02日土曜日


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