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仙台トラベル自己破産へ 旅行業協会が弁済受け付け

 旅行代理店の仙台トラベル(仙台市泉区)は1日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。代理人によると、現時点の負債総額は約5000万円。債権者は約100人で、8割が個人旅行客という。
 東京商工リサーチによると、設立は1978年10月。豪華客船での日本一周の旅などを手掛け、2002年7月期は5億600万円の売上高があった。団体客の減少や他社との競争激化で、14年7月期は1億6200万円に落ち込んだ。
 全国旅行業協会は計1100万円を上限に弁済する。同協会宮城県支部には1日までに20件の弁済認証の申し出があった。連絡先は同支部022(218)3522。


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2017年09月02日土曜日


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