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都市公園内にスポーツパーク 全国初の民間運営

コーチの指導を受けてドリブルの練習をするスクール生

 仙台市若林区の市地下鉄東西線荒井駅近くに整備された荒井東1号公園スポーツパーク「SPiA(スピア)」が1日、オープンした。都市再生特別措置法に基づき、民間が都市公園内で設置、運営する全国初のスポーツ施設。東日本大震災からの復興が進む地区のにぎわい創出が期待される。
 スピアは「スポーツ・パーク・イン・アライ」の頭文字の略。フットサルやテニスのコート3面分に全天候型の人工芝を敷き、夜間照明やクラブハウスも整備した。敷地面積は3050平方メートルで公園全体の約4割を占める。
 一般社団法人荒井タウンマネジメント(若林区)が設置、運営する。利用者のレンタル料は公園全体の管理費に充てられる。
 サッカーJ1ベガルタ仙台がスピアで運営するジュニアサッカースクールも1日、開校した。スクール生の七郷小5年千葉亮汰君(11)は「スピアの人工芝は軸足がぶれないので蹴りやすい。けがの心配が少なく、思い切ってプレーできる」と話した。
 営業時間は午前10時〜午後10時。連絡先はスピア022(766)8305。


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2017年09月02日土曜日


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