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<こけし祭り>きょう開幕 大崎の早坂さん最高賞

最高賞の文部科学大臣賞に輝いた早坂さんの作品
河北新報社賞に選ばれた新山さんの作品

 第63回全国こけし祭りが2、3の両日、宮城県大崎市鳴子温泉の鳴子小体育館を主会場に開かれる。開幕に先立ち、コンクールの審査が1日までの2日間あり、入賞作品31点が決まった。
 東北6県を中心に69人の工人から計261点の応募があった。最高賞の文部科学大臣賞(全国こけし祭り会長賞)に大崎市の鳴子系工人、早坂利成さん(57)、河北新報社賞には白石市の弥治郎系工人、新山真由美さん(52)の各作品が選ばれた。
 早坂さんは初受賞。審査委員長を務めたこけし研究家高橋五郎さん(73)が「形や模様は伝統の様式を踏まえつつ、自由で斬新な意匠を生み出した」と評価した。
 祭りでは、全国から寄せられたこけし約3000点を展示、即売する。鳴子漆器展も同時開催する。コンクールの主な入賞者は次の通り。(敬称略)

 国土交通大臣賞 大沼秀顕(大崎市)▽林野庁長官賞 高田稔雄(白石市)▽東北経済産業局長賞 荒川洋一(会津若松市)▽東北森林管理局長賞 鈴木明(仙台市太白区)▽宮城県知事賞 長谷川健三(弘前市)▽青森県知事賞 松田忠雄(大崎市)▽岩手県知事賞 笹森淳一(弘前市)▽秋田県知事賞 小林繁男(新庄市)▽山形県知事賞 平賀輝幸(仙台市青葉区)▽福島県知事賞 柿沢是伸(大崎市)


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2017年09月02日土曜日


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